霜柱と薄氷 北軽井沢スウィートグラス2016年11月上旬(3泊4日) (2)

ぼんてん

2016年11月13日 21:27

11月3日から3泊4日で行った紅葉のスウィートグラスキャンプレポ第2弾です。

(第一弾はコチラ




初っ端から余談ですけど、このピルツ、茶色に見えますよねぇ?

おかしいなぁ。

我が家、赤ピルツ買ったはずなんですけどね。ははは。

メーカーが出荷間違えて、茶色送ってきました。

交換対応してもらえるけど、今回のキャンプに間に合わないので使わせてもらってます(もちろんメーカー了承済み)。

じつは、ティエラの時も、初張時とその後の(つまり現在所有している)ティエラは同一ではありません。

あり得ない縫製ミスが見つかり交換してもらったんです。

しっかりしようよ、キャンパルジャパンさん。


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今回は3泊4日と時間的に余裕があったので、4日の金曜日にはキャンプ場の外へお出かけしました。

行先はSGから車で10分ほどの軽井沢おもちゃ王国

夏頃から娘がキャンプもいいけどUSJへ連れていけと五月蠅いので、父と母はおもちゃ王国で誤魔化すことにしました。

USJへは行ったことがあるので、おもちゃ王国との違いは歴然なんですが、ウチの6歳児「楽しくて楽しくて嬉しくなっちゃう~~」と大人の思うツボ(笑)




身長も110㎝になったので一人で乗車OKのアトラクションも多く、一緒に乗ろうとすると「ママは見てて!一人で乗るから!」と鼻息荒くされちゃいます。

メリーゴーラウンドには一緒に乗ろうよとムリヤリ乗りましたが、ちょっとケムたそう・・・(別に同じお馬さんに乗るわけじゃないからいーじゃない)

朝10時過ぎから午後3時くらいまで、アトラクションやアスレチックを散々遊び倒し(アトラクション少ないので、3度も4度も同じものに乗った娘・・・)、そろそろ温泉入って帰ろうよと言うころには肌寒く、今夜も冷え込む気配がしていました。

そして案の定、寒い寒いその夜、空にはいよいよ星が鮮やかに輝いて、地平線近くまで(森がなければきっと地平線まで)無数の星を見ることができて、まるでプラネタリウムにいるようでした。

こういうのを見ちゃうと、いつか富士山の麓なんかのだだっ広い場所でキャンプしたいなぁと思うのです。



旦那が撮影した星の写真。iphoneでもこんなの撮れるのね~。


娘はこの空を見て「宇宙みたい~~」と言いました。

みたい、じゃなくて「これが宇宙だよ」と教えると感嘆の声を上げていました。

USJやおもちゃ王国もいいけれど、こうして自然からたくさんの驚きや感動を感じてね。


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土曜日(5日)は朝4時の時点で、幕内に吊るしておいた外気も測れる温度計で外気温マイナス2.7度、幕内7度。

夜明け後に外に出てみれば、ご覧のとおりです。




落ち葉は霜で真っ白になり、地面には霜柱。

車も凍り付いていました。

氷点下かぁ...




地面を踏むと、霜柱がシャリシャリと音をたてます。




起きてきた娘がパパと霜柱を掘り起こしベンチに並べると、今度はバケツに張った薄氷もベンチに並べます。

真冬になれば家の周りでも霜柱や氷ぐらいは見かけますが、今シーズンの初物に娘は大興奮でした。




冷たくも清々しい朝の空気に包まれた場内が朝陽で輝きだすころには、いくつかのテントから薪ストーブの煙が立ち上っていました。




わが家も薪ストーブにしたいのですが、かさばりそうなので、積載問題に悩む旦那がウンと言いません。

いつか薪ストーブも使ってみたいなぁ。




枝葉に降りた霜が、なんとなく雪化粧にも見えます。

年明けに旦那が雪中キャンプを企てていますが、「きれいな景色~」と今回のようにうっとりする余裕ができるのか、甚だ不安なぼんてん嫁です。

ちなみに、次回のキャンプは暖房器具増やします。

今回の装備では真冬は乗り切れそうにないので。


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一日場外へ遊びに出た昨日とはちがって、土曜日は一日場内で過ごしました。

2度目のSGなので、娘はすぐに多目的広場へ遊びに出かけてしまします。




多目的広場のもみじが陽の光で燃えるように輝いていました。

ほんとうに美しい景色です。




こんなに紅葉を堪能したのって、キャンプに限らず生まれて初めてのような気もします。




黄色に赤色。

モミジの葉っぱって、なんでこうも絵になるんでしょ。




この日は、いたちーずもサイト内でお散歩しました。




手前がビビリの天丸で、奥が梵丸です。

ちょっと油断するとテントの下に潜り込もうと、必死で駆けていきます。

油断も隙もあったもんじゃありません。




ビビリの天丸は、どうかするとわたしのスカートの中にも逃げ込んできて、ごらんのとおり...

これまた油断も隙もあったもんじゃありません。




神経も身体も図太い梵ちゃんは、余裕で娘と戯れます。

娘よ、知らぬ間にお菓子かなにか食べたのか?




秋の日は釣瓶落としと言うけれど、あっという間に日が暮れます。

午後5時。

遠くの浅間山と三日月のコラボ。




日常はひどく慌ただしくて、朝起きてから寝るまで、家のことに子供のことに仕事に文字どおりてんてこ舞いの日々。

キャンプに来れば、そんな日常から解放されて、こうしてのんびり夕暮れの空を眺めることができます。

キャンプをやらない人に「キャンプに行って何をしているの?」「寒いのにキャンプして何をするわけ?」と最近聞かれたのですが、わが家にとってはのんびり過ごすことこそが“キャンプ”なので、あえて「なにかをする」ことがほとんどありません。

キャンプしているときの時間の流れが好きなんです。




次のキャンプは今週末。

今度は東北道北上。第2のホームへ行ってきます。



寒い夜にはやっぱり鍋物  甲州名物ほうとうです



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おまけのいたちーず写真。




相変わらずのお腹丸出しです。




天使の寝顔。

完全に親バカです。



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