昨年2019年7月のキャンプレポです。
ママ友2人とその娘たち家族とわが家のグルキャン。
ママ友のパパは地元のお祭りに参加だから母娘で行ってこいと送り出されて^^;
なので、唯一の男手、わが家の旦那さんには頑張ってもらいましたよ!
(パパ、お疲れさま。いつもだけどねw)
さてさて。
いつものごとくアーリーチェックインを利用して受付をしようと管理棟へ赴くと、なにやらたくさんのお花で溢れている。
はて???
と思ったらなんと!
前日にここで結婚式があったそうでして~(*^^*)
わぁ素敵!
装飾に使ったお花をご自由にお持ちくださいということだったから遠慮なくいただいてサイトへ。
今回の利用も勿論ガーデンサイトX。
冬場もワイドサイト利用なので、いわゆるグリーンスタイルでのガーデンサイトXを利用することが多いんです。
冬場は落葉してなんの樹木かわからないけれど夏場になって分かる植栽の一部はわたしの大好きな夏椿(沙羅双樹)。
満開にはまだ手前でしたが優雅な白い花を咲かせていました。
今回のキャンプは花づいている(*^^*)
じつは今回わが家の装備品に変化があって・・・
なにかというと。
クーラーボックス!
YETI買いましたよ。
わが家のColemanのスチベルが非常に保冷力が弱いので・・・( ;∀;)
うちのって断熱材が万遍なく入ってないんじゃないですかね!??
Colemanさんには申し訳ないけど。
(口コミ読むとそういう可能性=断熱材が均等に入ってないこともあるみたいなんですよね)
自宅の庭でスチベルとTUNDRAの保冷力比較実験してみてるので、今年の夏にその記事upしてみようかなぁ(実はその記事を下書きして放置してる)
話は変わって、
今回のキャンプではわがサイトでは素敵なイベントがありまして。
7月誕生日の子のために子どもたちが市販のスポンジにデコレーションしてお祝い!
女子同士キャッキャ言いながら生クリームをぬりぬりフルーツを盛り盛り・・・
例の結婚式のお花も演出に一役買って素敵な誕生日ケーキの出来上がりです(*^^*)
女の子同士っていいな、かわいいな。
家でもできることですけど、こうやって屋外で開放的な気分だとなおさら楽しい。
わたしはこういう気遣いできないタイプの人間なので^^; 企画してくれたママ友に感謝です。
お花は髪飾りにも!
うふふ~かわいいかわいい(*^^*)
今回、わが家のキャンプでは一番女子力高めなキャンプだったのではw
しかしお花があるだけでほんと華やぐ。
と、お次は・・・
かわいい女子たちときれいなお花の後に載せるにはいささか可愛げのない燻製のお写真^^;
やっぱりキャンプ来てるからね。
ザ・キャンプ的なネタをば。
旦那が玉子と豚バラブロックの燻製作ってくれました。
・・・
地味な食卓だな・・・
緑がないね。
燻製以外なに食べたっけ(←毎度記憶喪失)
ほんとびっくりするくらい覚えてないもんですねー
今度からメモっておこう。
燻製の話に戻るけど、玉子は事前に下味つけておいて、豚バラブロックも事前に塩を振ってなじませておきます。
シンプルなんだけど燻製はやっぱり美味い!
今回2本作ったうちの1本をうっかり一晩外に出しっぱなしにしちゃったら野良猫様に食されました・・・
ぜったいに食べ物や生ごみの袋を出しっぱなしにしてはいけません×××!!!
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さて。
ここからは写真で振り返るSG滞在記。
(※書くことがなくなったんで写真上げて誤魔化す目論見です)
SG初めてのママ友母娘、おしぎっぱの森で大はしゃぎ。
モザイクかけちゃってるからわからないけど、大喜びでママたちも子どもたちと一緒に写真に写ってますw(わたしは当然カメラマンですが)
そう言えばこの時のキャンプはいたちーずは実家へホームステイしてました。
数家族のグルキャンだといたちーず放置になっちゃうからね。
それに7月の北軽井沢は標高1200mとはいえ、林間サイトじゃないと暑いしね。
今回は「花」がテーマなので場内のお花の写真も載っけておこう。
あれっ???
そう言えば、カメラロール何度見てもこの時の浅間山の写真が一枚もない・・・
えええ?????
わたしが浅間山撮らないなんてことぜったいにないのだけど・・・
お天気が曇りで見えなかったんだろうか・・・
ちょっとショック。
毎度浅間山眺めて写真におさめるのが楽しみのひとつだったはずなのに。
(やっぱり撮ってないはずないと思うので、なんかデータが消えた気がする・・・やっぱりすぐにブログにupしておかないと思い出が消えてしまう(´;ω;`)ウッ…)
ちょっと悲しい終わりになってしまったけど。
記憶とデータが消える前にやっぱりブログ更新はマメにしないとダメですね。
がんばって更新。
お次は昨年8月の夏休みキャンプ。
すったもんだがございました・・・
直前のキャンセルとアブの襲来。
あぁぁ思い出すだにおそろしい。
(大変な思い出も過ぎてみれば良き思い出になるけれどあれはわが家のトラウマになること必至)
正気を保ちながら書き進めたいと思います。