GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(2) あさまの森オートキャンプ場 2019年5月上旬
10連休という長期のお休みを満喫しない手はないと計画した8泊9日のキャンプ。
4泊5日が北軽井沢スウィートグラスで、つづけて3泊4日があさまの森オートキャンプ場での滞在。
★ゴールデンウイーク前半、北軽井沢スウィートグラスでの滞在記はコチラ
GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(1) 北軽井沢スウィートグラス 2019年4月下旬~5月上旬

まずは初めて行ったキャンプ場なので、場内のあれこれを備忘録として書き綴ってみたいと思います。
キャンプ飯などの滞在記は次回の記事にて。

あさまの森オートキャンプ場に到着したのは13時すぎ、設営開始はたしか13時半頃だったと思います。
スウィートグラスは12時前後に出発し、途中(というか一度目的地を通り越す感じで)道の駅“雷電くるみの里”でじゃっかんの食糧調達。
浅間山の裾野南東をぐるりと回るような形で移動してきました。
※2つのキャンプ場の位置関係は下図のとおり

あさまの森さんは、あちこちの口コミ読む限りなかなかに良さそうなキャンプ場とは思ったものの、なにしろやっぱり初めてだからドキドキ。
結論から言うと、とても良いキャンプ場でした。
ぼんてん嫁の現在リピ希望No.1キャンプ場。
なのでもう次を予約済み(良いと思ったら即決断、即実行)
そのくらい気に入りました(*^^*)

なにがどう良くてリピ希望だったのか。
それは一番は環境。
自然の山の斜面を整地して作られたこぢんまりとしたキャンプ場で、それぞれのサイトはいわゆる段々畑状態。
広さ形状はある程度揃ってはいるものの、あくまで自然の地形利用。

まだ芽吹いたばかりの背の高い木立が立ち並び、夏は自然の天蓋が期待できるのかなぁ?
ほぼ満サイトだったものの、みなさんのんびりゆっくり過ごされる方が多いのか、いたって閑静。
階段状になったサイトの上下にはお隣さんがいるのだけれど、段差があるせいか視線が合うこともなく、プライベート感もしっかりあって、
そしてわが家的にも賑やかなグルキャンだった北軽井沢とはちがって、こちらでは3人と2本のぼんてん家のみのペースでじつにのんびりまったりゆっくりと過ごしすことができたのですよね。

まさに自然の山の中のこちらでは、朝も昼も鳥のさえずりがあちこちから聞こえ、夕暮れになるとどこからともなくホゥホゥとフクロウの声が聞こえてきます。
他のキャンプ場でも小鳥のさえずりは聞こえるし、自然のなかにありますけど、ここはどこかなにか違う。
なにか、つよく、自然のなかにあると思わせてくれる雰囲気がとても気に入りました。

今回わが家はハシゴで2箇所目だったこともあり、またお天気も良好が続く予報だったので、タープは張らずにティエラ5EXのみ。
写真をみればわかるとおり、サイトはわが家のレクタタープを張っても余裕がありそうな広さがあって、キャプ場のHPでは100㎡と紹介されています。
駐車スペースを含めるとたぶん150㎡超、設営可能なエリアの広さとして100㎡がじゅうぶんに確保されている感じです。
感覚的には、北軽井沢スウィートグラスでわが家がよく利用するガーデンサイトX(150㎡)よりもやや広めに感じます。
もちろん自然の地形を利用しているので、サイトによって大きさ形状、使い勝手は異なると思うのでご留意くださいませ。
※あさまの森オートキャンプ場さんHPの場内案内もご参照ください。
http://www.asamanomori.com/section01/info01.html

こちらのキャンプ場は管理棟がある場所を基準として、サイトがその上方あるいは下方に広がっています。
管理棟のほど近くに場内唯一の炊事/サニタリー棟があって、ちょうど上方のサイト(かっこうサイト)下方のサイト(りすサイト)の中間に位置しています。
こぢんまりしたキャンプ場とは言え傾斜もあるので、それぞれのエリアのいちばん端に位置するサイトからは炊事/サニタリー棟に行くのがやや不便かもしれません。
わが家が利用した“りすサイト”からは見上げるような位置関係で、手作りの階段を2箇所登っていきます。

炊事棟の水場は写真のカウンター反対側にもあるので、キャンプ場の大きさを考えたら多からず少なからず。
よく管理が行き届いてるおかげもあり小ぎれいです。
備え付けの重曹がカウンターに並んでいますが、これ以外にもせっけん洗剤であれば利用可。
けっこうみなさんガンガン重曹使って洗い物されていましたが、わが家はあっさりせっけん洗剤利用。
Frosch(フロッシュ)はNGですからね!
ヤシノミ洗剤も!
どっちも「合成洗剤」ですから。
植物性由来とうたうエコな洗剤も多いですが、基本「合成洗剤」。
ここでは禁止です。
わが家が利用したのはサラヤの食器用洗剤arau.(アラウ.)
成分は「純石けん分(30%脂肪酸カリウム)」です。

わが家、お徳用の詰め替えパック買って百均のボトルに詰め替えたんですけど、、、これだとほんとうにエコ洗剤なのか分からないかな(^▽^;)??
誤解されたらいやだから次はモノホンのボトル持っていこうかなぁ。
ちなみに、arau.以外の石けん洗剤だとミヨシ石鹸の“無添加食器洗いせっけん”があります。
持ち込みの洗剤利用している方はこちらを使っている方が多かったです。

炊事棟の一角には家庭用の洗濯機が1台。
使おうかどうしようか迷っていたら、滞在中何度か顔を合わせてご挨拶していた常連キャンパーさんが
「それ・・・あんまり使ってるの見たことないです。みんなコインランドリー行ってる」
と...
えっ。
そうなの、どうなの、どうしよう・・・( ;∀;)
昨年のGW、湯島オートキャンプ場の洗濯機を堂々と使ったぼんてん嫁らしくない迷いっぷり。
「温泉キャンプと川遊び! 湯島オートキャンプ場 2018年5月上旬(3泊4日) (1)」参照
・・・結局最寄りのコインランドリーへ赴くことに。
(どーした自分!?)
そういうわけで一時下山(大げさ)。

細々繋がるネットで検索した車で10分程度の場所にある“シルクタッチ”というコインランドリーへ着いてみてビックリ。
ちょっとしたモールになった場所にコインランドリーのほかにスーパーマーケット、ドラッグストア、ダイソーが立ち並んでいたのです。
おぉぉ
なんて便利な・・・!
便利さを求めてキャンプに行ってはいけないのだけれど、長期滞在時でのいざという時に役立つ場所を見つけておくと安心です。

あと今回の滞在中、キャプ場から車で約20分ほどの御代田町にある「浅間縄文ミュージアム」さんに遊びに行ったのですが、こちらの周辺もかなり使えます。
目的地だった「浅間縄文ミュージアム」の目の前にコインランドリーがあって、その通り沿いにはスーパーツルヤやドラッグストアのマツキヨがあります。
ちなみにコインランドリーの隣はセブンイレブン。
ほんと便利さ求めちゃいけないけど、あると便利…^^;

ざっくりした位置関係がこちら(上図)。
青い★があさまの森オートキャンプ場で、左の赤い★が最初に行ったコインランドリー、右端に目印であるので浅間縄文ミュージアム(目の前にコインランドリー)。
ちなみにわが家はお洗濯だけコインランドリー利用で、乾燥は最初の方のサイトお写真で分かるとおりキャンプ場内で自然乾燥。
次に来るときは場内の洗濯機を使ってみようかなぁ。
コインランドリーだけで下山するのは、せっかくのんびりまったりできるキャンプ場に来ているのに時間がもったいない。

そしてお次はお風呂事情。
炊事/サニタリー棟と同じ建物内にコインシャワーがあるけれど、車で3分程度の場所にある日帰り入浴できる温泉宿推奨です。
ちなみに場内のコインシャワーは5分200円だったかな。
今まで利用したことのある他所のコインシャワーだと、お湯を出している間だけ時間がカウントダウンされるんですけど、こちらは最初にお金を投入した時からきっかり5分後に止まってしまいます。
あさまの森オートキャンプ場さんでもらえる割引券で、大人500円、子ども200~250円(だったかな)で広い温泉に入れるのでぜったいそちらを利用するのがおススメです!
詳しくは、あさまの森オートキャンプ場さんHPでの“温泉”案内にて。
http://www.asamanomori.com/section02/guide01.html#onsen

最後に子どもの遊び場。
なんにもないと思ってたんです。
なーんも。
ところがあったんです。
手づくりのハイジブランコが。
どうやら要望があってオーナーが作ったみたいです。
こういう遊具がひとつあるだけでも親も子どもも嬉しい。
写真撮るのヘタクソすぎて分かりづらいけど、右手奥にハイジブランコが2つあるのですよ。
単に遊具で遊べるから遊具が有ると良いということだけじゃなくて、子どもの遊び場(子どもが集まる場)があると自然とお友だちになれる機会が生まれやすいのですよ。
娘ちゃんもお友だち見つけて楽しく遊んでました。
そして今回、ぼんてん嫁がこちらのキャンプ場大満足だった理由がひとつありまして。
それはいたちーずを思いっきりお散歩させられたこと。
いたちーずにとってそれ(屋外の自然で遊ぶこと)が最高に良いことかどうかを問われたら、しょうじき戸惑うところもあるのですが、でもいたちーずの楽しそうな姿を見たら、遊ばせてあげられて良かったと思うんです。
いたちーずについては、次の記事でキャンプ飯とともに書き綴ろうと思います(親バカ写真付きで!)。
さーて。
次の記事をまとめられるのはいつになるかな^^;
6月のキャンプに行く前には書き終わりたいなぁ。
4泊5日が北軽井沢スウィートグラスで、つづけて3泊4日があさまの森オートキャンプ場での滞在。
★ゴールデンウイーク前半、北軽井沢スウィートグラスでの滞在記はコチラ
GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(1) 北軽井沢スウィートグラス 2019年4月下旬~5月上旬

まずは初めて行ったキャンプ場なので、場内のあれこれを備忘録として書き綴ってみたいと思います。
キャンプ飯などの滞在記は次回の記事にて。

あさまの森オートキャンプ場に到着したのは13時すぎ、設営開始はたしか13時半頃だったと思います。
スウィートグラスは12時前後に出発し、途中(というか一度目的地を通り越す感じで)道の駅“雷電くるみの里”でじゃっかんの食糧調達。
浅間山の裾野南東をぐるりと回るような形で移動してきました。
※2つのキャンプ場の位置関係は下図のとおり

あさまの森さんは、あちこちの口コミ読む限りなかなかに良さそうなキャンプ場とは思ったものの、なにしろやっぱり初めてだからドキドキ。
結論から言うと、とても良いキャンプ場でした。
ぼんてん嫁の現在リピ希望No.1キャンプ場。
なのでもう次を予約済み(良いと思ったら即決断、即実行)
そのくらい気に入りました(*^^*)

なにがどう良くてリピ希望だったのか。
それは一番は環境。
自然の山の斜面を整地して作られたこぢんまりとしたキャンプ場で、それぞれのサイトはいわゆる段々畑状態。
広さ形状はある程度揃ってはいるものの、あくまで自然の地形利用。

まだ芽吹いたばかりの背の高い木立が立ち並び、夏は自然の天蓋が期待できるのかなぁ?
ほぼ満サイトだったものの、みなさんのんびりゆっくり過ごされる方が多いのか、いたって閑静。
階段状になったサイトの上下にはお隣さんがいるのだけれど、段差があるせいか視線が合うこともなく、プライベート感もしっかりあって、
そしてわが家的にも賑やかなグルキャンだった北軽井沢とはちがって、こちらでは3人と2本のぼんてん家のみのペースでじつにのんびりまったりゆっくりと過ごしすことができたのですよね。

まさに自然の山の中のこちらでは、朝も昼も鳥のさえずりがあちこちから聞こえ、夕暮れになるとどこからともなくホゥホゥとフクロウの声が聞こえてきます。
他のキャンプ場でも小鳥のさえずりは聞こえるし、自然のなかにありますけど、ここはどこかなにか違う。
なにか、つよく、自然のなかにあると思わせてくれる雰囲気がとても気に入りました。

今回わが家はハシゴで2箇所目だったこともあり、またお天気も良好が続く予報だったので、タープは張らずにティエラ5EXのみ。
写真をみればわかるとおり、サイトはわが家のレクタタープを張っても余裕がありそうな広さがあって、キャプ場のHPでは100㎡と紹介されています。
駐車スペースを含めるとたぶん150㎡超、設営可能なエリアの広さとして100㎡がじゅうぶんに確保されている感じです。
感覚的には、北軽井沢スウィートグラスでわが家がよく利用するガーデンサイトX(150㎡)よりもやや広めに感じます。
もちろん自然の地形を利用しているので、サイトによって大きさ形状、使い勝手は異なると思うのでご留意くださいませ。
※あさまの森オートキャンプ場さんHPの場内案内もご参照ください。
http://www.asamanomori.com/section01/info01.html

こちらのキャンプ場は管理棟がある場所を基準として、サイトがその上方あるいは下方に広がっています。
管理棟のほど近くに場内唯一の炊事/サニタリー棟があって、ちょうど上方のサイト(かっこうサイト)下方のサイト(りすサイト)の中間に位置しています。
こぢんまりしたキャンプ場とは言え傾斜もあるので、それぞれのエリアのいちばん端に位置するサイトからは炊事/サニタリー棟に行くのがやや不便かもしれません。
わが家が利用した“りすサイト”からは見上げるような位置関係で、手作りの階段を2箇所登っていきます。

炊事棟の水場は写真のカウンター反対側にもあるので、キャンプ場の大きさを考えたら多からず少なからず。
よく管理が行き届いてるおかげもあり小ぎれいです。
備え付けの重曹がカウンターに並んでいますが、これ以外にもせっけん洗剤であれば利用可。
けっこうみなさんガンガン重曹使って洗い物されていましたが、わが家はあっさりせっけん洗剤利用。
Frosch(フロッシュ)はNGですからね!
ヤシノミ洗剤も!
どっちも「合成洗剤」ですから。
植物性由来とうたうエコな洗剤も多いですが、基本「合成洗剤」。
ここでは禁止です。
わが家が利用したのはサラヤの食器用洗剤arau.(アラウ.)
成分は「純石けん分(30%脂肪酸カリウム)」です。

わが家、お徳用の詰め替えパック買って百均のボトルに詰め替えたんですけど、、、これだとほんとうにエコ洗剤なのか分からないかな(^▽^;)??
誤解されたらいやだから次はモノホンのボトル持っていこうかなぁ。
ちなみに、arau.以外の石けん洗剤だとミヨシ石鹸の“無添加食器洗いせっけん”があります。
持ち込みの洗剤利用している方はこちらを使っている方が多かったです。

炊事棟の一角には家庭用の洗濯機が1台。
使おうかどうしようか迷っていたら、滞在中何度か顔を合わせてご挨拶していた常連キャンパーさんが
「それ・・・あんまり使ってるの見たことないです。みんなコインランドリー行ってる」
と...
えっ。
そうなの、どうなの、どうしよう・・・( ;∀;)
昨年のGW、湯島オートキャンプ場の洗濯機を堂々と使ったぼんてん嫁らしくない迷いっぷり。
「温泉キャンプと川遊び! 湯島オートキャンプ場 2018年5月上旬(3泊4日) (1)」参照
・・・結局最寄りのコインランドリーへ赴くことに。
(どーした自分!?)
そういうわけで一時下山(大げさ)。

細々繋がるネットで検索した車で10分程度の場所にある“シルクタッチ”というコインランドリーへ着いてみてビックリ。
ちょっとしたモールになった場所にコインランドリーのほかにスーパーマーケット、ドラッグストア、ダイソーが立ち並んでいたのです。
おぉぉ
なんて便利な・・・!
便利さを求めてキャンプに行ってはいけないのだけれど、長期滞在時でのいざという時に役立つ場所を見つけておくと安心です。

あと今回の滞在中、キャプ場から車で約20分ほどの御代田町にある「浅間縄文ミュージアム」さんに遊びに行ったのですが、こちらの周辺もかなり使えます。
目的地だった「浅間縄文ミュージアム」の目の前にコインランドリーがあって、その通り沿いにはスーパーツルヤやドラッグストアのマツキヨがあります。
ちなみにコインランドリーの隣はセブンイレブン。
ほんと便利さ求めちゃいけないけど、あると便利…^^;

ざっくりした位置関係がこちら(上図)。
青い★があさまの森オートキャンプ場で、左の赤い★が最初に行ったコインランドリー、右端に目印であるので浅間縄文ミュージアム(目の前にコインランドリー)。
ちなみにわが家はお洗濯だけコインランドリー利用で、乾燥は最初の方のサイトお写真で分かるとおりキャンプ場内で自然乾燥。
次に来るときは場内の洗濯機を使ってみようかなぁ。
コインランドリーだけで下山するのは、せっかくのんびりまったりできるキャンプ場に来ているのに時間がもったいない。

そしてお次はお風呂事情。
炊事/サニタリー棟と同じ建物内にコインシャワーがあるけれど、車で3分程度の場所にある日帰り入浴できる温泉宿推奨です。
ちなみに場内のコインシャワーは5分200円だったかな。
今まで利用したことのある他所のコインシャワーだと、お湯を出している間だけ時間がカウントダウンされるんですけど、こちらは最初にお金を投入した時からきっかり5分後に止まってしまいます。
あさまの森オートキャンプ場さんでもらえる割引券で、大人500円、子ども200~250円(だったかな)で広い温泉に入れるのでぜったいそちらを利用するのがおススメです!
詳しくは、あさまの森オートキャンプ場さんHPでの“温泉”案内にて。
http://www.asamanomori.com/section02/guide01.html#onsen

最後に子どもの遊び場。
なんにもないと思ってたんです。
なーんも。
ところがあったんです。
手づくりのハイジブランコが。
どうやら要望があってオーナーが作ったみたいです。
こういう遊具がひとつあるだけでも親も子どもも嬉しい。
写真撮るのヘタクソすぎて分かりづらいけど、右手奥にハイジブランコが2つあるのですよ。
単に遊具で遊べるから遊具が有ると良いということだけじゃなくて、子どもの遊び場(子どもが集まる場)があると自然とお友だちになれる機会が生まれやすいのですよ。
娘ちゃんもお友だち見つけて楽しく遊んでました。
そして今回、ぼんてん嫁がこちらのキャンプ場大満足だった理由がひとつありまして。
それはいたちーずを思いっきりお散歩させられたこと。
いたちーずにとってそれ(屋外の自然で遊ぶこと)が最高に良いことかどうかを問われたら、しょうじき戸惑うところもあるのですが、でもいたちーずの楽しそうな姿を見たら、遊ばせてあげられて良かったと思うんです。
いたちーずについては、次の記事でキャンプ飯とともに書き綴ろうと思います(親バカ写真付きで!)。
さーて。
次の記事をまとめられるのはいつになるかな^^;
6月のキャンプに行く前には書き終わりたいなぁ。
夏の名残と秋の気配 北軽井沢スウィートグラス 2019年9月下旬
再訪 あさまの森オートキャンプ場 2019年9月中旬
富士山デビュー! ふもとっぱら 2020年2月中旬(2泊3日)
アブ天国 エンゼルフォレスト那須白河(旧:レジーナの森) 2019年8月中旬(3泊4日)
花*花 北軽井沢スウィートグラス 2019年7月中旬(2泊3日)
梅雨シーズンはあの場所へ C&C那須高原 2019年6月上旬(1泊2日)
再訪 あさまの森オートキャンプ場 2019年9月中旬
富士山デビュー! ふもとっぱら 2020年2月中旬(2泊3日)
アブ天国 エンゼルフォレスト那須白河(旧:レジーナの森) 2019年8月中旬(3泊4日)
花*花 北軽井沢スウィートグラス 2019年7月中旬(2泊3日)
梅雨シーズンはあの場所へ C&C那須高原 2019年6月上旬(1泊2日)