GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(3) あさまの森オートキャンプ場 2019年5月上旬
ゴールデンウイークに行ってきた長野県小諸市にあるあさまの森オートキャンプ場さんでの滞在記です。
前回はキャンプ場レポといった感じでしたが、今回はキャプ飯といたちーずのことをつらつらと書き綴っていこうと思います。
★GW前半5泊6日の北軽井沢スウィートグラスでの滞在記はコチラ
GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(1) 北軽井沢スウィートグラス 2019年4月下旬~5月上旬
★GW後半3泊4日のあさまの森オートキャンプ場での滞在記(前編)はコチラ
GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(2) あさまの森オートキャンプ場 2019年5月上旬

初日は北軽井沢スウィートグラスからの移動日で、撤収数時間後にまた設営というアホな(だがしかし十分わかってのことだけれども)流れの一日で、そんな慌ただしさからか、、、
初日の夕飯の記憶がない!!
写真も、、、ない!!!
たぶん適当に済ませたんでしょう(だから写真もナイ)
そーゆーわけで。
2日目の朝へワープ^^;

おぉぉ。
写真があると記憶が蘇る!
どうやら2日目の朝ごはんは、わが家の定番メニューのトマチー、道の駅雷電くるみの里で買ってきたリンゴ入りのスコーンとおからドーナツ、西洋ネギのコンソメスープ、スウィートグラス滞在中にスーパー大津で仕入れた飲むヨーグルトとヨーグルト(どんだけヨーグルト食べるんだ)。
西洋ネギのスープは、たしか前の晩の残り物。
そこまでは思い出したけれど、初日の夕飯のメインディッシュは思い出せない脳みその老化っぷり・・・
今後は逐一写真を撮ろう。
たとえしょぼいメニューだったとしても。
どんなショボいメニューでも楽しいわが家の記憶なのだから。

さぁ。
この調子で写真を頼りに記憶の糸を手繰っていきましょう。
お次は、、、
ぼんてん嫁の食べかけのおやつ・・・(^▽^;)
これ。
スウィートグラス最後の1泊でご一緒した友人夫婦の差し入れ。
旦那さんの台湾出張土産のパイナップルケーキ。
年中海外を飛び回り、台湾にも何度も足を運んでいる美食家の旦那さんが「このパイナップルケーキが一番うまい!」と太鼓判を押すこのスイーツはChia Teのパイナップルケーキ。
他のお店のはすごく口の中の水分がぜんぶ持っていかれるようなパサパサ加減らしいのだけど、こちらのパイナップルケーキはとてもしっとり。
わたしはパイナップルケーキって食べたことないからそのパサパサ加減を知らないけれど、すごく美味しいことは分かる。
キャンプ飯とは全然関係ないのだけれど、備忘録として絶対載せておこうと思ってお写真撮っておいたのですよね~。
ほんと美味しかったなぁ。

さて。
キャンプ飯に戻りまして。
お次は2日目のお夕飯。
3泊4日なんてあっという間なんですよね。
初日は設営があったりとバタバタするから、ゆっくりお夕飯をつくって楽しむのって2日目と3日目の晩だけ。
まぁ、お夕飯つくって楽しむと言ったって、実態はけっこう適当なものを作ってるんですが^^;
2日目は、これまた道の駅で仕入れてきた行者ニンニクと豚肉の炒め物(やっぱりテキトーじゃないかっていうww)
行者ニンニクって初めて食べたんです。
春になると山の方のあちこちの道の駅やら直売所やらで売られているけれど、もっとコアな山菜(“さしぼこ”とか“みず”とか)じゃないと買う気になれなくて(とは言え前述の山菜が売られているのは見たことがない)手にしたことがなかったんです。
今後はこれ買う。
まるでニラ。
おいしー!

この日の夕飯は、行者ニンニクと豚肉の炒め物(味つけは焼肉のタレ。どこまでもやっぱりテキトーなメニューだったw)、そして道の駅で仕入れたきしめんあるいはほうとうのような太いうどんとお豆腐(冷奴)。
おうどんはお味噌のスープが付いていたので、ほうとう風に野菜を入れて煮込んだらとっても美味しい。
この時期、信州の山の中はまだまだ寒いから、あったかメニューは幸せでした。
とか言いつつ冷奴を食べてるんですけどね~。

滞在3日目の朝。
前の晩のおうどんが残っていたので、スープをかさ増しして再度の煮込みうどんを。
たっぷりセリを入れました。
春の香り。
娘はいやがるかなと思いきや、ふつうに食べてたな。
さすが食いしん坊なわが娘。

お次は3日目のお昼。
・・・あれ?
2日目のお昼はどーした?
写真もないな。
うーん、、、たぶんお蕎麦食べてた気がします。
まぁ、とにかく3日目。
朝ごはんみたいなお昼ご飯を食べようという無意味なコンセプトのもと、ご飯と味噌汁に納豆と卵というメニュー。
写真だけみたら完全に朝ごはん。
お味噌汁は余ってたセリとお豆腐で卵とじ。
ちなみにわが家のキャンプでは、液みそ必須。
ボトル1本で持ち運びに便利だし、手軽に味噌汁飲むのに便利ですから。

そしていよいよ最後の晩餐。
と、その前に。
料理の写真を辿っていくと、必ずワインの瓶が写り込んでいる…^^;
要は毎度飲んでるんですよね。
食事中だけじゃなくて料理中も。
写真を追うごとに2本が1本に減り、中身も徐々に減っていってるw
お酒好きだけど弱いからちびりちびりと飲んでます。
もうこれがぼんてん嫁のキャンプの楽しみと言っても過言ではありません。
お酒強い人ならあっという間に1瓶、2瓶転がるところが、わたしの場合数日かけて2本空ける程度なんで(しかも時々旦那も一緒に飲んでるし)ささやかでかわいい嗜みでしょう。

さてさて。
最後の晩餐のメインディッシュはパスタ。
材料はウィンナー、トマト、ニンニク、アスパラ、バジル、シュレッドチーズ、ケチャップ。
熱する前のウォックパンにオリーブオイルとニンニクを入れて焦がさないように香りが立つまでゆっくり炒めます。
そしてウィンナーとアスパラを入れて軽く炒めたらざく切りにしたトマトを投入。

トマトが煮崩れたらすこし煮詰めます。
煮詰める時間によっては、先のアスパラは除いておいて後から加えると色が失われません。
ある程度煮詰めたら、ケチャップで味つけ。
甘みがあってちょっと濃いめのケチャップ使うとお子様大好きな味に。
この段階でもソースは完成していますが、今回は娘の大好きなチーズをたっぷりと投入。

シュレッドチーズをトマトソースへ溶かし込みます。
さらに濃厚でまろやかな味わいに。
ちなみに、モッツァレラ入りのシュレッドチーズが相性〇。
多少見た目の鮮やかさは失われますが、美味しさは折り紙付き。

出来上がったソースに、アルデンテに茹でたパスタを入れてよーくからめます。

最後にフレッシュバジルを散らして出来上がり!
バジル苦手でなければ、入れるのぜったいおススメです!

今回のパスタは自画自賛だけど美味しかった~。
しょうじき、なんの技もひねりもない簡単なパスタですけど...
でも娘は「おいしい~~~!!」ってニコニコ笑顔で食べてくれたので母満足です(*^^*)
こうしてふりかえってみると、GW後半のキャンプでは簡単なお料理で済ませてるなぁ。
北軽井沢でのキャンプの方が、釣ったイワナを塩焼きにしたり、燻製作ったりダッチオーブン使ってパンを焼いたりスペアリブを蒸し焼きしたり、鰹の藁焼き作ったりとキャンプならではの料理をしてた。
これは旦那が焚き火or炭火を熾してくれるかどうかによるところが大きい...
後半は旦那もゆっくりしたいってことで、自分担当になっちゃう炭火(あるいは焚き火)使った料理は避けて、ぼんてん嫁専用のカセットコンロだけでも作れるメニューにした結果なんですよね^^;
まぁ仕方あるまい。
火を熾せないわたしがいけないのだ。
いっこうにキャンプスキルが上がらないぼんてん嫁ですが、まぁ今後もこんな依存スタイルでキャンプ楽しんでまいります。
****************************************
さて、次はちょこっとだけアクティビティに関して。
基本的にサイトでゆっくりまったりのぼんてん家。
今回はトータル8泊9日のけっこう長期だったので、キャンプ場のある小諸市のお隣、御代田町にある県立博物館“縄文ミュージアム”へ遊びに行ってきました。
前記事にも載せた地図がコチラ。

青い★マークがキャンプ場で右下にある吹き出しマークが縄文ミュージアム。
キャンプ場からは20分程度だったかな。
単なる博物館だけじゃなくて体験工房で、土器や石器づくり、まが玉づくりに火おこし体験、弓矢体験などができます。
料金も無料のものから数百円~千円程度。
時間も数分~1時間以上。
★体験工房について詳しくはコチラ
http://w2.avis.ne.jp/~jomon/challenge/index.html

わが家は1時間程度の予定のまが玉づくりに挑戦しました。
まが玉は種類によって料金が異なるので現地で確認してくださいね。

パパが手伝いながらのまが玉づくり。
ママはこの間に博物館向かいのコインランドリーへお洗濯に。

娘ちゃんはうまく紙やすりを使いこなせなくて最後はパパがほとんどやってみたいだけど、出来上がったまが玉のネックレスに大喜び。
家に帰ってもしばらく身につけたままだったほど気に入ったみたいです。
子どもと一緒に大人も体験できるので、ご興味ある方は親子で楽しんでみたらいかがでしょ。
****************************************
さぁ!
いよいよGWキャンプレポの締めくくりは。
わが家のアイドルの登場。
いたちーず、たくさん、たくさん遊んできました(*^^*)
写真連投!
ていっ!!

森のお散歩楽しかったね!
たくさんホリホリしてきたね。
自然の風と日差しは心地よかったね。
4歳になったいたちーず。
あと何年一緒にキャンプに行けるかな。
そして何年一緒にいられるかな。
またお散歩行こうね。
だがしかし。
6月のキャンプはいたちーずお留守番・・・(^▽^;)
ちょっと賑やかなキャンプ場だし、1泊だけでのんびりお散歩できないし、なにより日差しと気温が心配なので。
というわけで、来月はめっちゃ久々にあのキャンプ場に行ってきま~す!
おまけの写真。

あさまの森オートキャンプ場さんへ続く道から見えた浅間山。

そしてこの辺の特徴的な段々畑の風景。
遠くに見えるのは八ヶ岳なのかな…?
北アルプスではない...よね…??
いや。
方角的に北アルプスか。
うーん。
いまいちわからん^^;
勉強しときます。(いや、これupする前に勉強しろよっていう)
前回はキャンプ場レポといった感じでしたが、今回はキャプ飯といたちーずのことをつらつらと書き綴っていこうと思います。
★GW前半5泊6日の北軽井沢スウィートグラスでの滞在記はコチラ
GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(1) 北軽井沢スウィートグラス 2019年4月下旬~5月上旬
★GW後半3泊4日のあさまの森オートキャンプ場での滞在記(前編)はコチラ
GWは8泊9日ハシゴキャンプ!(2) あさまの森オートキャンプ場 2019年5月上旬

初日は北軽井沢スウィートグラスからの移動日で、撤収数時間後にまた設営というアホな(だがしかし十分わかってのことだけれども)流れの一日で、そんな慌ただしさからか、、、
初日の夕飯の記憶がない!!
写真も、、、ない!!!
たぶん適当に済ませたんでしょう(だから写真もナイ)
そーゆーわけで。
2日目の朝へワープ^^;

おぉぉ。
写真があると記憶が蘇る!
どうやら2日目の朝ごはんは、わが家の定番メニューのトマチー、道の駅雷電くるみの里で買ってきたリンゴ入りのスコーンとおからドーナツ、西洋ネギのコンソメスープ、スウィートグラス滞在中にスーパー大津で仕入れた飲むヨーグルトとヨーグルト(どんだけヨーグルト食べるんだ)。
西洋ネギのスープは、たしか前の晩の残り物。
そこまでは思い出したけれど、初日の夕飯のメインディッシュは思い出せない脳みその老化っぷり・・・
今後は逐一写真を撮ろう。
たとえしょぼいメニューだったとしても。
どんなショボいメニューでも楽しいわが家の記憶なのだから。

さぁ。
この調子で写真を頼りに記憶の糸を手繰っていきましょう。
お次は、、、
ぼんてん嫁の食べかけのおやつ・・・(^▽^;)
これ。
スウィートグラス最後の1泊でご一緒した友人夫婦の差し入れ。
旦那さんの台湾出張土産のパイナップルケーキ。
年中海外を飛び回り、台湾にも何度も足を運んでいる美食家の旦那さんが「このパイナップルケーキが一番うまい!」と太鼓判を押すこのスイーツはChia Teのパイナップルケーキ。
他のお店のはすごく口の中の水分がぜんぶ持っていかれるようなパサパサ加減らしいのだけど、こちらのパイナップルケーキはとてもしっとり。
わたしはパイナップルケーキって食べたことないからそのパサパサ加減を知らないけれど、すごく美味しいことは分かる。
キャンプ飯とは全然関係ないのだけれど、備忘録として絶対載せておこうと思ってお写真撮っておいたのですよね~。
ほんと美味しかったなぁ。

さて。
キャンプ飯に戻りまして。
お次は2日目のお夕飯。
3泊4日なんてあっという間なんですよね。
初日は設営があったりとバタバタするから、ゆっくりお夕飯をつくって楽しむのって2日目と3日目の晩だけ。
まぁ、お夕飯つくって楽しむと言ったって、実態はけっこう適当なものを作ってるんですが^^;
2日目は、これまた道の駅で仕入れてきた行者ニンニクと豚肉の炒め物(やっぱりテキトーじゃないかっていうww)
行者ニンニクって初めて食べたんです。
春になると山の方のあちこちの道の駅やら直売所やらで売られているけれど、もっとコアな山菜(“さしぼこ”とか“みず”とか)じゃないと買う気になれなくて(とは言え前述の山菜が売られているのは見たことがない)手にしたことがなかったんです。
今後はこれ買う。
まるでニラ。
おいしー!

この日の夕飯は、行者ニンニクと豚肉の炒め物(味つけは焼肉のタレ。どこまでもやっぱりテキトーなメニューだったw)、そして道の駅で仕入れたきしめんあるいはほうとうのような太いうどんとお豆腐(冷奴)。
おうどんはお味噌のスープが付いていたので、ほうとう風に野菜を入れて煮込んだらとっても美味しい。
この時期、信州の山の中はまだまだ寒いから、あったかメニューは幸せでした。
とか言いつつ冷奴を食べてるんですけどね~。

滞在3日目の朝。
前の晩のおうどんが残っていたので、スープをかさ増しして再度の煮込みうどんを。
たっぷりセリを入れました。
春の香り。
娘はいやがるかなと思いきや、ふつうに食べてたな。
さすが食いしん坊なわが娘。

お次は3日目のお昼。
・・・あれ?
2日目のお昼はどーした?
写真もないな。
うーん、、、たぶんお蕎麦食べてた気がします。
まぁ、とにかく3日目。
朝ごはんみたいなお昼ご飯を食べようという無意味なコンセプトのもと、ご飯と味噌汁に納豆と卵というメニュー。
写真だけみたら完全に朝ごはん。
お味噌汁は余ってたセリとお豆腐で卵とじ。
ちなみにわが家のキャンプでは、液みそ必須。
ボトル1本で持ち運びに便利だし、手軽に味噌汁飲むのに便利ですから。

そしていよいよ最後の晩餐。
と、その前に。
料理の写真を辿っていくと、必ずワインの瓶が写り込んでいる…^^;
要は毎度飲んでるんですよね。
食事中だけじゃなくて料理中も。
写真を追うごとに2本が1本に減り、中身も徐々に減っていってるw
お酒好きだけど弱いからちびりちびりと飲んでます。
もうこれがぼんてん嫁のキャンプの楽しみと言っても過言ではありません。
お酒強い人ならあっという間に1瓶、2瓶転がるところが、わたしの場合数日かけて2本空ける程度なんで(しかも時々旦那も一緒に飲んでるし)ささやかでかわいい嗜みでしょう。

さてさて。
最後の晩餐のメインディッシュはパスタ。
材料はウィンナー、トマト、ニンニク、アスパラ、バジル、シュレッドチーズ、ケチャップ。
熱する前のウォックパンにオリーブオイルとニンニクを入れて焦がさないように香りが立つまでゆっくり炒めます。
そしてウィンナーとアスパラを入れて軽く炒めたらざく切りにしたトマトを投入。

トマトが煮崩れたらすこし煮詰めます。
煮詰める時間によっては、先のアスパラは除いておいて後から加えると色が失われません。
ある程度煮詰めたら、ケチャップで味つけ。
甘みがあってちょっと濃いめのケチャップ使うとお子様大好きな味に。
この段階でもソースは完成していますが、今回は娘の大好きなチーズをたっぷりと投入。

シュレッドチーズをトマトソースへ溶かし込みます。
さらに濃厚でまろやかな味わいに。
ちなみに、モッツァレラ入りのシュレッドチーズが相性〇。
多少見た目の鮮やかさは失われますが、美味しさは折り紙付き。

出来上がったソースに、アルデンテに茹でたパスタを入れてよーくからめます。

最後にフレッシュバジルを散らして出来上がり!
バジル苦手でなければ、入れるのぜったいおススメです!

今回のパスタは自画自賛だけど美味しかった~。
しょうじき、なんの技もひねりもない簡単なパスタですけど...
でも娘は「おいしい~~~!!」ってニコニコ笑顔で食べてくれたので母満足です(*^^*)
こうしてふりかえってみると、GW後半のキャンプでは簡単なお料理で済ませてるなぁ。
北軽井沢でのキャンプの方が、釣ったイワナを塩焼きにしたり、燻製作ったりダッチオーブン使ってパンを焼いたりスペアリブを蒸し焼きしたり、鰹の藁焼き作ったりとキャンプならではの料理をしてた。
これは旦那が焚き火or炭火を熾してくれるかどうかによるところが大きい...
後半は旦那もゆっくりしたいってことで、自分担当になっちゃう炭火(あるいは焚き火)使った料理は避けて、ぼんてん嫁専用のカセットコンロだけでも作れるメニューにした結果なんですよね^^;
まぁ仕方あるまい。
火を熾せないわたしがいけないのだ。
いっこうにキャンプスキルが上がらないぼんてん嫁ですが、まぁ今後もこんな依存スタイルでキャンプ楽しんでまいります。
****************************************
さて、次はちょこっとだけアクティビティに関して。
基本的にサイトでゆっくりまったりのぼんてん家。
今回はトータル8泊9日のけっこう長期だったので、キャンプ場のある小諸市のお隣、御代田町にある県立博物館“縄文ミュージアム”へ遊びに行ってきました。
前記事にも載せた地図がコチラ。

青い★マークがキャンプ場で右下にある吹き出しマークが縄文ミュージアム。
キャンプ場からは20分程度だったかな。
単なる博物館だけじゃなくて体験工房で、土器や石器づくり、まが玉づくりに火おこし体験、弓矢体験などができます。
料金も無料のものから数百円~千円程度。
時間も数分~1時間以上。
★体験工房について詳しくはコチラ
http://w2.avis.ne.jp/~jomon/challenge/index.html

わが家は1時間程度の予定のまが玉づくりに挑戦しました。
まが玉は種類によって料金が異なるので現地で確認してくださいね。

パパが手伝いながらのまが玉づくり。
ママはこの間に博物館向かいのコインランドリーへお洗濯に。

娘ちゃんはうまく紙やすりを使いこなせなくて最後はパパがほとんどやってみたいだけど、出来上がったまが玉のネックレスに大喜び。
家に帰ってもしばらく身につけたままだったほど気に入ったみたいです。
子どもと一緒に大人も体験できるので、ご興味ある方は親子で楽しんでみたらいかがでしょ。
****************************************
さぁ!
いよいよGWキャンプレポの締めくくりは。
わが家のアイドルの登場。
いたちーず、たくさん、たくさん遊んできました(*^^*)
写真連投!
ていっ!!

森の匂いを堪能するいたちーず。

森への探検にドキドキないたちーず。

つぶらな瞳の可愛いいたちの後ろで落ち葉に埋もれゆくいたち。。。

自ら転がしたバケツのなかでまったり休憩中のいたち。。。

温まった岩の上でお眠になるいたちーずと娘ちゃん。

散々お散歩楽しんでベンチの上でお休み中のいたち。

森への探検にドキドキないたちーず。

つぶらな瞳の可愛いいたちの後ろで落ち葉に埋もれゆくいたち。。。

自ら転がしたバケツのなかでまったり休憩中のいたち。。。

温まった岩の上でお眠になるいたちーずと娘ちゃん。

散々お散歩楽しんでベンチの上でお休み中のいたち。
森のお散歩楽しかったね!
たくさんホリホリしてきたね。
自然の風と日差しは心地よかったね。
4歳になったいたちーず。
あと何年一緒にキャンプに行けるかな。
そして何年一緒にいられるかな。
またお散歩行こうね。
だがしかし。
6月のキャンプはいたちーずお留守番・・・(^▽^;)
ちょっと賑やかなキャンプ場だし、1泊だけでのんびりお散歩できないし、なにより日差しと気温が心配なので。
というわけで、来月はめっちゃ久々にあのキャンプ場に行ってきま~す!
おまけの写真。

あさまの森オートキャンプ場さんへ続く道から見えた浅間山。

そしてこの辺の特徴的な段々畑の風景。
遠くに見えるのは八ヶ岳なのかな…?
北アルプスではない...よね…??
いや。
方角的に北アルプスか。
うーん。
いまいちわからん^^;
勉強しときます。(いや、これupする前に勉強しろよっていう)
夏の名残と秋の気配 北軽井沢スウィートグラス 2019年9月下旬
再訪 あさまの森オートキャンプ場 2019年9月中旬
富士山デビュー! ふもとっぱら 2020年2月中旬(2泊3日)
アブ天国 エンゼルフォレスト那須白河(旧:レジーナの森) 2019年8月中旬(3泊4日)
花*花 北軽井沢スウィートグラス 2019年7月中旬(2泊3日)
梅雨シーズンはあの場所へ C&C那須高原 2019年6月上旬(1泊2日)
再訪 あさまの森オートキャンプ場 2019年9月中旬
富士山デビュー! ふもとっぱら 2020年2月中旬(2泊3日)
アブ天国 エンゼルフォレスト那須白河(旧:レジーナの森) 2019年8月中旬(3泊4日)
花*花 北軽井沢スウィートグラス 2019年7月中旬(2泊3日)
梅雨シーズンはあの場所へ C&C那須高原 2019年6月上旬(1泊2日)
この記事へのコメント
こんにちは。
まずは長編レポお疲れ様でした ^^
ぼんてん家の GW、シッカリと追体験させていただきマシタ ^^
にしても今年の GW はちょっと気温低めでしたねぇ・・・
久々に陽射しの有り難みを実感した GW デシタ ^^;
にしてもイワナづくしやアヒージョ、コゴミのツマミと料理が充実してますなぁ・・・(憧)
あ、いやいや、やっぱ第一話のクライマックスは藁焼きのカツオのタタキか。
そりゃうまいでしょ。でも撤収日だったのが実に悔やまれマスネwww
ちなみにぼんてん家が飯盒派だったとわ意外、実に硬派ですなぁ @o@
それから「あさまの森」、いいところですよね。
書かれているように自然林をうまく活かしたサイト作りがイイ。
高速からのアクセスと買い物の便利さ、そして温泉至近なのもイイ。
あ、ぼんてん家的にはいたちーずのプレイグラウンド的価値が絶大でしたか ^^
ちなみにワタシ的には、秋においしいキノコ「ハナイグチ」が場内にボコボコ生えるのでその時期は特に行きたくなりますw
ただしココ、グラウンドが赤土系なのが唯一惜しまれマス・・・
(乾燥が続けばスゴイ土埃、雨が降るとぬかるむので、訪問前の天気が大事 ^^; )
そして最終回、怒涛のお料理テロ写真(こら)攻撃にワタシは完全ノックアウトデス ^^;;;
ってか、どの写真もレイアウトとか彩りとか光の当て方とか凄くうまい @o@
もしかして本職の料理写真家だったりします?(滝汗)
ところで「みず」とかディープなものじゃないと山菜は買わないなんてモッタイナイ ^^;
ワタシはギョウジャニンニクが大好き ^^
売ってるのは栽培品だと思いますが、ギョウジャニンニクって成長が遅いので野生品は非常に貴重・・・なんて知ったら有り難味が倍増シマセンカ?(殴)
あ、縄文ミュージアム、ワタシは知りませんでしたが、子供達にはウケが良さそうデスネ ^^
コインランドリー情報wともども大変参考になりマシタ ^^
で。
待ってましたヨ、いたちーずフォト(はぁと)
落ち葉に潜ってくところなんて凄く生き生きしてるように見えマス ^^
もちろんネムタゲないたちーずも可愛い ^^
とにかく一緒に楽しく過ごせる時間はプライスレスですよね ^^
ま、既に次の予約を入れたとのこと、次回のココのレポも楽しみにしてオリマス ^^
まずは長編レポお疲れ様でした ^^
ぼんてん家の GW、シッカリと追体験させていただきマシタ ^^
にしても今年の GW はちょっと気温低めでしたねぇ・・・
久々に陽射しの有り難みを実感した GW デシタ ^^;
にしてもイワナづくしやアヒージョ、コゴミのツマミと料理が充実してますなぁ・・・(憧)
あ、いやいや、やっぱ第一話のクライマックスは藁焼きのカツオのタタキか。
そりゃうまいでしょ。でも撤収日だったのが実に悔やまれマスネwww
ちなみにぼんてん家が飯盒派だったとわ意外、実に硬派ですなぁ @o@
それから「あさまの森」、いいところですよね。
書かれているように自然林をうまく活かしたサイト作りがイイ。
高速からのアクセスと買い物の便利さ、そして温泉至近なのもイイ。
あ、ぼんてん家的にはいたちーずのプレイグラウンド的価値が絶大でしたか ^^
ちなみにワタシ的には、秋においしいキノコ「ハナイグチ」が場内にボコボコ生えるのでその時期は特に行きたくなりますw
ただしココ、グラウンドが赤土系なのが唯一惜しまれマス・・・
(乾燥が続けばスゴイ土埃、雨が降るとぬかるむので、訪問前の天気が大事 ^^; )
そして最終回、怒涛のお料理テロ写真(こら)攻撃にワタシは完全ノックアウトデス ^^;;;
ってか、どの写真もレイアウトとか彩りとか光の当て方とか凄くうまい @o@
もしかして本職の料理写真家だったりします?(滝汗)
ところで「みず」とかディープなものじゃないと山菜は買わないなんてモッタイナイ ^^;
ワタシはギョウジャニンニクが大好き ^^
売ってるのは栽培品だと思いますが、ギョウジャニンニクって成長が遅いので野生品は非常に貴重・・・なんて知ったら有り難味が倍増シマセンカ?(殴)
あ、縄文ミュージアム、ワタシは知りませんでしたが、子供達にはウケが良さそうデスネ ^^
コインランドリー情報wともども大変参考になりマシタ ^^
で。
待ってましたヨ、いたちーずフォト(はぁと)
落ち葉に潜ってくところなんて凄く生き生きしてるように見えマス ^^
もちろんネムタゲないたちーずも可愛い ^^
とにかく一緒に楽しく過ごせる時間はプライスレスですよね ^^
ま、既に次の予約を入れたとのこと、次回のココのレポも楽しみにしてオリマス ^^
>GRANADAさん
こんにちは~。
やっとGWキャンプレポ完結しました^^;
ずっとお読みいただいていたみたいで、ありがとうございます(*^^*)
眺めの滞在だとキャプ飯が充実しますね。
振り返ってみたら、それなりにいろいろ作ったなぁと。
藁焼きは次のわが家単独キャンプでやる予定でいるんですよ~。今度はゆっくりお酒を飲みながら…
あさまの森は本当に素敵なキャンプ場でしたね。
何にもないと言えば何にもないんですが、それがまたいい。
じつはこういうキャンプがしたかったんだなぁって、旦那と話してます。
グラさんのキャンプレポで前にキノコの記事読んだことあったなと思ったんですが、それがまさかあさまの森だとは記憶してなくて(汗)
読み返したら何度か利用されてるんですね。
キノコ記事読んだらがぜん秋キャンプに行きたくなったので、夏~秋~冬と通い詰める予定でいます。
あ!
行者ニンニクは先日TVで、北海道では別名で呼ばれてて成長が遅くて貴重な山菜と紹介されてて、うわぁぁそうだったんだと思ったんですが記事に入れるの忘れてました^^;
いまは有難みもっておりますので、今後道の駅で見かけたら必ず買うと思います(グラさんのおっしゃるとおり栽培品でしょうけれど)。
今回、いたちーずがびっくりするくらい生き生きと遊んでました。
ふかふかの落ち葉がそこかしこに積もっているので、それが楽しかったみたいです。
そういう意味でも最高のキャンプ場でした(*^^*)
こんにちは~。
やっとGWキャンプレポ完結しました^^;
ずっとお読みいただいていたみたいで、ありがとうございます(*^^*)
眺めの滞在だとキャプ飯が充実しますね。
振り返ってみたら、それなりにいろいろ作ったなぁと。
藁焼きは次のわが家単独キャンプでやる予定でいるんですよ~。今度はゆっくりお酒を飲みながら…
あさまの森は本当に素敵なキャンプ場でしたね。
何にもないと言えば何にもないんですが、それがまたいい。
じつはこういうキャンプがしたかったんだなぁって、旦那と話してます。
グラさんのキャンプレポで前にキノコの記事読んだことあったなと思ったんですが、それがまさかあさまの森だとは記憶してなくて(汗)
読み返したら何度か利用されてるんですね。
キノコ記事読んだらがぜん秋キャンプに行きたくなったので、夏~秋~冬と通い詰める予定でいます。
あ!
行者ニンニクは先日TVで、北海道では別名で呼ばれてて成長が遅くて貴重な山菜と紹介されてて、うわぁぁそうだったんだと思ったんですが記事に入れるの忘れてました^^;
いまは有難みもっておりますので、今後道の駅で見かけたら必ず買うと思います(グラさんのおっしゃるとおり栽培品でしょうけれど)。
今回、いたちーずがびっくりするくらい生き生きと遊んでました。
ふかふかの落ち葉がそこかしこに積もっているので、それが楽しかったみたいです。
そういう意味でも最高のキャンプ場でした(*^^*)